テレビを4店舗で 買取査定した話

このごろ ほんとう話

 

実家をかたづけていたら、亡き父の部屋のすみに、ホコリをかぶった、電気製品の箱を発見しました。じぶんが、父のためにかっておいて、すっかり忘れはてていた、シャープの液晶テレビ(19型  2014年製)でした。

じぶんは、テレビはみないので、もったいないから、中古にだそうときめました。そして、新品のままなので、どうせなら、すこしでも高くひきとってもらおうと、こんたんしました。

リサイクルショップのはしごは、はじめてのことなので、面倒ではありましたが、これもひとつの実体験だと、あえて決行しました。購入価格は、むろんおぼえていませんが、現行の同タイプは、24000円ぐらいのようです。

以下が、各店舗で査定していただいた、旅路の結果です。

S店さん  2640円(1回目)

B店さん  1800円

C店さん  2000円

H店さん  2000円

S店さん  3000円(2回目)

4店舗巡回して、けっきょく、さいしょのS店さんがマキシマムでした。

翌日うかがったら、スタッフがべつだったせいか、金額があがったので、むくわれたキブンになれました。ふだん利用していないので、お店の特色とかは、まったくワカリマセンが、そのときの在庫状況とかで、価格はへんかするのでしょう。

それにしても、やはり年数のせいか、よそうより安価だったので、もっと早く気づけばよかったです。お金という存在のたいせつさ、ありがたさをかんじました。

 

 

 

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