いっぱい　１００円のお酒

カラダにはよくないとわかりつつ、辞めたくてもやめられないのが、アルコールであります。せめて支出をセツヤクしようと、このごろは、ウオッカを利用しています。

蒸留酒のウオッカは、その生産工程で、ロカをくりかえすため、まじり物がすくなく、他のお酒とくらべ、カラダへの負荷がよわいということです。そのため、無味無臭にちかく、味わいはあまりないですが、今のんでいるのは、アルコール４０％です。

そのままでは、じぶんはムリなので、水でわるのですが、１００ml ウオッカで、うすめていっぱい３００ml 、アルコールは１３％なので、ほどよいでしょう。一本７２０ml で、スーパーで７５８円だったので、いっぱい１００円ていどになります。

このごろのツマミは、せんべい類がおもで、なるべくサトウ、化学調味料不使用のもので。それと、イカのあたりめは、原材料をみると、ありがちな添加物がないうえ、タウリン（疲労回復）が豊富なので、けっこう愛用しています。あとは、ツマミ用昆布（食物せんい、カルシウム）も、よくたべています。

おかげさまで、酒量はおなじなのに、翌日の体調は良好で、たいがいフクツウがあったのですが、それもなくなりました。安価で、カラダにやさしいウオッカ、しばらく愛飲するつもりです。