日本ごはんで　せつやく

今から10数年前、体調を崩したときに、食事療法を実践して、健康を回復できたのですが、その副産物として、食費が節約できました。

食事の内容は、純粋な和食で、玄米（胚芽米）を使用した、自己流の日本ごはんです。（当ブログ内の、「日本ごはんの効用」を参照ください）

①　地道に毎日、食べ続けていたら、玄米とこんさい類なので、かむ回数が増えたせいか、体質が変化したのか、一日2食でも平気になり、1食分浮きました。

あわせて、苦しいぐらいの、食べ過ぎもなくなりました。

②　和風のうす味に慣れて、濃い味付けや油もの、甘いもの等を、さほど求めなくなりました。

そのため、各種調味料、インスタントやジャンクフード、甘いお菓子やデザートの、支出が減ってきました。

③　自然と、お酒の量も落ちてきて、アツカン一杯で済むようになり、酩酊して、そのまま寝落ちする、悪習から解放されました。

（あくまでも、個人の体感なので、万人に保証はできませんが）

詳細、具体的内容は、kindle出版　＜健康＞らくらく免疫ごはん

（電子書籍　９９円）にありますので、よかったらご参考ください。