合体つけもの

（作りかた）

大きめの保存用タッパーに、水を１リットル、そこへお酢を、大さじ③投下します。

ボクは、かんきょうホルモン防止として、３リットルのホーローを使用しています。

薬味として、粉のクエン酸を、大さじ①とかします。食欲増進や、疲労回復効果があるようです。

そこへベジタブルを、小分けしてまぜこみます。

ベジは大こん、にんじん、カブなど、こんさい類中心で、可能であれば、オーガニック品をえらんでいます。

ひと晩ひやして、できあがりです。

きのこ類は、生ではキケンなので、ガラス容器でレンジアップ、さまして投入、コンニャクは、水きりして、そのままいれこみ。

ボクはそのつど、たべる分だけ、ごはんとオカズと合体して、ナベで加温していただきます。

れいぞう庫で、七日間ぐらいは、おいしくたべれます。

調理は初日だけなので、毎日オカズを用意するだけ、らくらくヘルシーなベジ料理です。