毎日のように、目にうつるカレンダー、その半分ぐらいしめる、シーズンごとの大きな風景。
春秋はよいけれど、さむい冬には、さむざむとした冬景色、あつい夏には、あつくるしい夏景色、いやおうなしに、かんじとってしまいます。
ずっといぶかしげに、おもっていましたが、ふとおもいついて、画像の部分だけ、冬の三枚、夏の三枚、とりかえてみました。
どのくらいの効用とか、ぐたいてき不明ですが、いぜんよりはココチよく、眺められるようになりました。
雨の日や、外出しないときは、写真のパノラマでも、ちょっぴり和めるので、大いにありがたいことです。
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